巨人原辰徳監督(57)が、今季限りで解任される可能性のあることが25日、分かった。

 原監督は今季が2年契約の2年目。球団は現時点で正式な続投要請を行っておらず、リーグ4連覇を逃した場合の去就は不透明となっている。後任候補にはOBの江川卓氏(60)らが挙がるとみられる。逆転優勝を目指すチームは、今日26日から首位ヤクルトとの2連戦に臨む。

 原監督が、今季限りで解任される可能性が出てきた。2年契約の最終年。開幕から打線の調子が上がらず苦労したが、経験とやりくりでチームを整え、首位ヤクルトと2ゲーム差で直接対決を迎える。しかしシーズン最終盤の時期になっても、球団は正式な続投要請を行っていない。渡辺恒雄最高顧問ら球団トップは、去就に関しての具体的な言及を一貫して避けている。巨人軍にとって優勝は絶対的な目標であり、届かなかった場合は解任に踏み切る可能性がある。

9/26 日刊スポーツ

 2006年~今年で10年目になる原監督。

この間、6回のリーグ優勝(3連覇2回)素晴らしい実績です。

 

しかし、この10年の間に「補強の巨人」から「育成の巨人」に切り替え、坂本選手以外の高卒選手が全く育ちませんでした。

そもそも、巨人が育成をしようと考えた時点で間違いなんですが、これだけ成果がでないとさすがにフロントと監督の選手起用法に問題があると言うことでしょう。

球団もそろそろ風の入れ替えをしない時期と考えているのでしょう。

 

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2006年からのドラフト指名した高卒選手を見てみましょう

 

2006ドラフト 

 

高1巡 坂本勇人 内 光星学院

高3巡 田中大二郎 内 東海大相模

高4巡 伊集院峰弘 捕 鹿児島実業 

 

2007ドラフト

 

高1巡 藤村大介 内 熊本工業

高3巡 中井大介 外 宇治山田

高4巡 竹嶋祐貴 投 滑川

 

2008ドラフト

 

1位 大田泰示 内 東海大相模

2位 宮本武文 投 倉敷

3位 齋藤圭祐 投 千葉経大

4位 橋本 到 外 仙台育英

 5位 笠原将生 投 福岡工大城東

 

2009ドラフト

 

2位 鬼屋敷正人 捕 近大高専

 

2010ドラフト

 

2位 宮國椋丞 投 糸満

 3位 田中太一 投 大分工

 

2011ドラフト

 

1位 松本竜也 投 英明

2位 今村信貴 投 太成学院大高

5位 高橋 洸  内 日本文理

 

2012ドラフト

 

3位 辻 東倫 内 菰野高

 

2013ドラフト

 

2位 和田 恋 内 高知

3位 田口麗斗 投 広島新庄

 4位 奥村展征 内 日大山形

5位 平良拳太郎 投 北山

 

2014ドラフト

 

1位 岡本和真 内 智弁学園

 

見てると切なくなってきます。

ちなみに、育成の評価の高い日ハムのある試合のスタメンです。

1 大谷

2 大野

3 中田

4 田中

5 レアード

6 中島

7 西川

8 陽 

9 浅間

DH 近藤

黒字の8人が高卒選手です。

 

日ハムと比べるのはかわいそうですが、それにしてもこの差は・・・・

ただ、原監督は優勝すれば監督続投ですが、もしかしたら優勝して自ら身を引くかもしれません。

 

そんな巨人のライバル球団情報がコレ↓

阪神マット・マートン外野手(33)が、今季限りでの退団が濃厚であることが25日、明らかになった。


 昨季の首位打者は今季、打率2割7分9厘、9本塁打にとどまる。シーズン佳境に再び不振に陥り、優勝争いから後退する要因になった。

 推定4億5000万円の高年俸に加え、チームカラーを変えるためにも、虎を去ることになりそうだ。

9/26 日刊スポーツ

 

マートン解雇は当然の判断だと思います。

阪神は選手の成績と年俸のバランスが悪いです。

マートン選手、鳥谷選手、ゴメス選手など年俸に成績が見合ってません。

阪神のフロントも問題アリですね。

 

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